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洋野スポーツクラブ (HOTCLUB ホットクラブ)

岩手県洋野町(ひろのちょう)の洋野町総合型地域スポーツクラブ(洋野スポーツクラブ)のBlog(ブログ)です。  当クラブは2012年2月末に生まれました。  洋野スポーツクラブの略称はHOTCLUB(ホットクラブ)ですが、HOTの由来は「Hirono(洋野)町は旧Ohno(大野)村と旧Taneichi(種市)町」が合併してできた町であることからきています。HOTには『クラブが会員らに熱っちく支持され、熱っちい事業を展開でき、町全体がますます熱っちいという状況を作っていければいいね!』という願いが込められています。    このBlogはクラブ会員や洋野町ゆかりの皆様向けに、スポーツクラブ事業関連のお知らせや地域のイベント開催の様子などを発信しています。 成熟しきった大人が溢れる洋野町(65歳以上の人口が多い)からの情報発信をお見守りください。   当クラブは「町民の皆様の健康増進に貢献するHOTCLUB!」「町の宝物、子供達の健やかな成長に貢献するHOTCLUB!」「町民の皆様の健康がクラブの幸せ!」をモットーに運動の場を提供する活動をしております。 なお、洋野SCはtoto(スポーツ振興くじ)の助成を受けて運営しております。 totoは岩手県内で買いましょう!!   facebookはこちらhttps://www.facebook.com/hironosc

洋野スポーツクラブの基本理念



洋野スポーツクラブの紹介記事として、まず最初に、洋野スポーツクラブが設立された2012年3月当時に設定された基本理念が引き継がれていますので、それをここに置いておきます。

今後の洋野スポーツクラブの紹介記事としては、クラブマネジャーの視点からこの理念にそった形で、設立後の現状認識や課題についても書いていこうと思います。
やや堅い話になりますが、こういう記事にもお付き合いくださいませ。

(洋野スポーツクラブが歴史を重ね発展し、参加者も変わってくれば、いずれ理念自体の見直しもあるでしょう。まずは持続・継続・存続できる経済的な基盤、運営システムを、会員の皆様と共に作り出していかなければなりません。)


~~~



洋野スポーツクラブ(HОT CLUB)


    (通称:H(hirono)O(ohno)T(taneichi)CLUB)


 


 


基本理念(テーマ)


~スポーツは地域のために!!~


  心身の健康維持・増進と、青少年の健全育成のため、老若男女を問わずスポーツに親しみ、また、スポーツを通じ明るく活力ある地域づくりを目指すことを基本理念とする。


 


 


具体的行動計画


アクション1  スポーツを楽しみます。


アクション2  仲間をつくり思いやりを持ち大切にします。


アクション3  子どもと大人が共に成長します。


アクション4  地域のためにクラブを支えます。


 




~~~

 


     上記にある地域のすべての世代「=多世代」を対象とした心身の健康維持・増進の為の「スポーツ」とは? 体操やストレッチ、ウォーキングからダンス等の趣味・習い事の類まで「身体を動かすものは何でも(例えば脳トレーニングも)有り」「=多種目」という方向で考えています。
そして、その多種目のスポーツ(活動)の目的は大会で優秀な成績を残すということ(=アスリート志向)に限らず、個人個人で違って良い「=多志向」ということを会員が互いに尊重し、受け入れること。
この「多種目」「多世代」「多志向」の3つが、総合型地域スポーツクラブの特徴であり、基本とされています。

 さらに「心身の健康」ですが、スポーツクラブが留意する「心の側」の健康とは何か?というと、スポーツクラブを介したコミュティ作り(仲間集め、孤立の回避)と解釈しています。「運動の場を介したコミュニティ作り」です。 
また、「コミュニティ作りにクラブを利用すること」も有りと思っています。組織の名前は「スポーツクラブ」であるけれども、スポーツ(運動)だけにこだわる理由もないということです。他の総合型地域スポーツクラブの事例を参考にするなら、クラブが主催する「料理教室」「英語教室」「パソコン教室」「育児仲間の会」などなど、スポーツ以外の活動も有りの様子なのです。
地域の状況・ニーズに合わせたコミュニティ作りも同時に推進している総合型スポーツクラブの事例が多々あります。洋野スポーツクラブも町住民の方々からの要望があれば「心の健康の為の文化活動的なコミュニティ作り」にも答えようと思っています。
そういったことにもスポーツクラブをご活用ください。いまは答えが見つかっておりませんが、可能性を共に探っていきましょう。



 総合型スポーツクラブを維持発展させていくための最も大きな課題の一つがアクション4の「地域のためにクラブを支える」ということだと思っています。
地域住民がクラブの運営に民主的に関わるということで、各々のできることをやってクラブを自分のものとして支えていきましょうということですね。シビアな表現をするなら、会費を支払って入会したから、「私はサービスを受ける側のお客様です。」というのはダメよ! ということですね。1~2名のクラブマネジャーが年間6~700回の事業を展開しているなかで、お客様扱いの手厚いサービスを期待されてもなかなか答えられません。
もちろん、クラブが提供していくスポーツ関連事業(サービス)が受け入れられなければ話にならないので、良い事業を提供することが一番大事なことであることは当然のことですが、これに関してもクラブ会員の力添えがなければ難しいことです。

 会費を出し合い、民主的に運営する為に会員に期待されることは何でしょうか? 

「クラブは自分が支え、育てていくこと」という思いが大事だと思いますが、難しく考えなくても、まずは【自分が楽しめるクラブに育てる】という意識で良いのではないでしょうか。
「自分が楽しめるクラブに育てる!」
このためには、運営面・経済面にも目を光らせ、持続可能な状況に持っていかなければいけない訳で、それはクラブに関与していくということになります。これを民主的と表現しました。

よく誤解されるようですが、洋野スポーツクラブは行政組織(=行政サービス)ではないです。役場から採用されている職員ではないということ。
(事務所として体育館を使わせてもらっていますが、これは町民の皆様のための事業を展開するスポーツクラブであるということで、町民の皆様からお借りしているということです。事務所だけでなく、運動施設も料金減免で使わせてもらっています。)

 クラブ会員になることで、クラブの「総会」において、規約の改廃、理事の選出、事業計画、予算・決算の承認などの議決権というか、直接問いただしたりすることが可能になります。直接関与する道があるということ。これはクラブの運営・経営状況も見守ることでもあります。

 まずは「自分がやりたい事業(サークル、教室など)をクラブに作ること。自分が楽しめることをクラブを使って実現する」。そういったことが大事だと思います。
支払っている会費や参加料金、クラブが提供しているプログラム(事業)の量や品質の評価(バランスが取れているのかどうかなど)、自分なりに採点する目を持って、建設的なご意見をいただければ幸いです。
 洋野スポーツクラブは民主的に運営される組織であることが「洋野スポーツクラブ規約」に定められています。


 スポーツクラブが提供しているプログラム(事業)と行政が提供するスポーツ関連事業とかぶるような状況が出てきますが、何が違うのか?

違いをザックリと分けるならば、行政側は「全町民向けのイベント(お祭り?)中心」で、スポーツクラブは「多様な個人の日常のスポーツを対象にし、スポーツの習慣化(毎週とか)に寄与する」ということが中心的な目的となると思っています。
それぞれ決められたテリトリーがあるわけではないですし、かぶってはいけないというものでもないでしょうが、現時点ではそのような住み分けを意識しています。


 運営資金は基本的に受益者負担の考えですから、年会費や参加料金等、有料が基本になります。子供からも料金を取るのか!という否定的なご意見をいただくことが時々あります。これは当クラブが行政組織の一部であるという誤解から発生しているものだと認識しておりますが、ご理解をお願いいたします。町民の皆様の参加料金等を行政側に請求できるような制度はいまのところありません。
 当クラブを産み落とした(設立した)のは行政の生涯学習課ではありますが、クラブの職員は公務員ではありません。クラブは町民の施設(体育館や武道館、文化会館など)を町民から借りて事業展開しており、行政から多くの便宜を図ってもらっていることもあって、行政組織の一部であろうと誤解されることが多いのは判りますが、行政へのご要望等を受け付ける窓口機能としての期待にはなかなかお答えできないのが現状です。


↓ここから始まった洋野スポーツクラブ
↓こちらに地域スポーツクラブを育成しようという国策(文科省)の資料がありますので、ご参考に。

総合型地域スポーツクラブってどんなクラブ?

総合型地域スポーツクラブに関する記事いろいろ





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